こんな時どう解決したらいいの?観劇中のピンチを回避or打破!

観劇中のマナーは分かっていても、もし、マナー違反になってしまったら?
本番中におなかが痛くなっちゃった!笑っちゃいけないシーンで笑っちゃう!など
そんな観劇中のピンチを回避する、又は乗り切る方法をご紹介します。

公演前のピンチ

1.チケットを失くした

チケットの購入の時に名前か連絡先を伝えていた場合は、本人確認してもらいましょう。
チケット販売サイトで購入した場合は、購入確認のメールを提示します。

ただし、劇団によっては本人確認が出来ても入場をお断りしているところもあります。
必ず入れるという保障はありませんのでご注意ください。

また、本人確認できる情報が何も無くても、最悪当日券を買えば入場できます
※当日券は前売り券より割高になっている場合があり、また販売していない場合もあるので要注意です。

2.体調が優れない

自由席の場合はもしもの時の為に、なるべく席を立ちやすい端に座るといいでしょう。
指定席の場合はスタッフにあらかじめ相談しておきましょう。なにかしらの対策をしてくれるかも知れません。

3.席が分からない

自分の席がどこか分からない場合は、スタッフにチケットを見せて座席の場所を聞きましょう。
スタッフが席まで案内してくれます。

また自由席で、満席が予定されている公演の場合は、なるべく席を空けずにお客さん同士詰めて座ってあげると親切です。


公演中のピンチ

1.開場時間に間に合わず、本番中に入場することになった

本番中の入場は場合によっては幕間休憩まで待たされる事もあります。
スタッフが誘導しますのでそれに従ってください。

2.トイレに行きたくなったら

静かに席を立つ。もしくは手を上げてスタッフを呼んで下さい。
なるべく静かに動く努力をしていれば、周りのお客さんや劇団員たちに悪い印象は与えません

3.地震などの災害が起こったら

公演中災害など異常事態が発生した場合は、即座に公演を中止し非難します。
劇場の誘導灯、またはスタッフが誘導しますので、あわてずにスタッフの指示に従ってください。

4.電源を切ったはずなのに電話が鳴った

携帯の機種によってはマナーモードやサイレントモードにしていても音がなる場合があります。
必ず電源から切っておきましょう

もし電源を切っていても緊急の連絡が入る設定などにしている場合は仕方ありません。
公演中は設定を解除しておく。
応対しないといけない場合はすぐに席を離れるようにしましょう。

そのうち止むだろうと思って放置しておくのもダメです。
すぐに対処しましょう。

5.のっぴきならない事情で途中退席しなければならなくなった

緊急の用事であれば仕方ありません。静かに席を立ちましょう。
そのままお帰りになっても大丈夫ですが、スタッフに一言断ってから退場すると親切です。

6.笑っちゃいけないシーンで笑ってしまった

シリアスなシーンで笑ってしまう。逆に笑いどころで全然笑えない。
そのときは正直にリアクションして大丈夫です。

笑ってしまったからマナーが悪いとか、泣き所で泣けなかったから申し訳ないとか
そんなことはまったく思わなくて良いんです。

正直に観て、正直な感想を持っていてください。


公演後のピンチ

1.アンケートに書くことが無い!

アンケートの項目に「面白かった所はどこですか」という欄があったとします。
書くことがなければ、正直に空欄、もしくは「特にありません」と書いてください
その正直な意見が、劇団をより成長させます。

「感想があればご記入ください」という欄を埋めなくても良いんです。
正直に、思ったことを書いてください。

2.役者のお見送りが気まずい

最後に役者がお客さんをお見送りする場合があります。
出口の廊下に役者が並んで、お客さんと交流します。

たまに、これが気まずいという方がいらっしゃいます。
あって何を話せばいいかわからないとか、来ていることを知られたくない。とか

公演後すぐ劇場を出ればお見送りを受けずに抜け出すことが出来るでしょう。
しかし、役者たちはあなたの「公演良かったよ」の言葉を待っています。
一言、なにか言ってあげるだけでも喜びますので、どうか勇気を出して、お見送られてみてください。


まとめ

公演前、中、後に分けて観劇中のピンチの解決法をご紹介しました。

お芝居というのは、みんなで作っていくものだと思います。
役者、裏方、劇場、そしてお客さんみんなです。
もし観劇中に何かあっても、みんなで協力して乗り越えていきましょう。

きっと楽しい時間になりますよ。