【完全初心者向け】公演チラシの作り方【何が必要?】

公演のチラシを作りたい人
「公演のチラシの作り方を知りたい。日時と場所以外に記載しておいたほうがいい内容ってなんだろう。チラシの集客力を上げるためには?チラシ作り初心者にもわかるように教えてください」

というような疑問にお答えします。

本記事の内容

チラシの必要項目
一番簡単なデザインのコツ

まずはコチラをご覧ください。

公演チラシ
こんな感じ

演劇のチラシってみたことありますか?
初めてでこんなに綺麗に作れない!と思われるかもしれません。
でも安心してください。

僕は本職がデザイナーなのでちょっと凝って作りましたが、
こんなに綺麗に作らなくても全然大丈夫です。
ポイントを抑えておけば手描きでもOK。

必要な情報さえ入っていれば、お客さんは見てくれます。
あとは、どれだけ魅力的な公演をするかだけ。

公演チラシで必要な項目と、スキルゼロでも出来る一番簡単なデザインのコツを
ご紹介します。

チラシの必要事項

公演チラシ
チラシを見ながらポイントを紹介

このチラシを見ながらご説明します。
1.公演タイトル
公演の名前です。


2.日時
いつ、何時にやるのか、このとき「開場は上演の○分前」など入れておくと親切です。


3.場所
公演する劇場の住所を記載します。


4.団体名
どこの劇団がやる公演なのか


5.出演者
誰が出るのか


6.料金
いくらかかるのか。前売り・当日で違いがある場合はそれも記載します


7.チケットの買い方
電話やメール。チケット売り場の場所などを書きます。


8.劇団への連絡先
これはチケットやお問い合わせなどの為でもありますが、公演を見た後の連絡先としても機能します。
つまり、公演を見て「僕も劇団に参加したい!」とか「うちでも公演してほしい」などの問い合わせがあるかもしれません。その時の連絡先でもあるので、捨てアドレスではなく公演後も確認する連絡先を書いておくと良いでしょう。


今回はシンプルを心がけて作っていますが、公演の内容を説明したり、役者の紹介などを裏面でも入れると読み応えのあるチラシになるでしょう。

地図はあると便利

map

スマホで調べれば地図は出るんですが、すこしでもお客さんの手間をなくすために今回は入れています。
とくに劇場が分かりにくい場所にある場合などは入れておいたほうが親切です。

これさえ入れておけばあとはデザインするだけです
「デザインなんてした事無い!」「そんなスキルは無い!」という方もいらっしゃるでしょう。

そんな方の為に次からデザインについて解説します。


一番簡単なデザインのコツ

デザインは真似る
一番は真似ること

デザインは真似ましょう。
絵やロゴマークを真似すると著作権の侵害になってしまいます。

しかし、文字の配置や配色。
イラストのおき方などは著作権の侵害にはなりません。

自分が気に入ったデザインのチラシを拾ってきて、まずはまねて作ってみる。描いて見る。
それからすこしづつ自分の色を出していけば良いんです。

0から作る必要はありません。
どんどん真似ていきましょう。

でも真似するってちょっと抵抗がある。

なんとなく、人の真似したデザインって嫌だ。
という人がいるかもしれません。

しかし、今あるデザインの99.999%は過去のデザインの模倣なんです。
デザインだけでなく、文章も、講演も、演劇だって、過去の模倣に新しいものを入れ込んで作られています。

いま第一線で活躍しているクリエイターたちのほとんどは過去の作品をリスペクトして、そのエッセンスを取り入れて、最新のものを世に送り出しているんです。

ですからなにも引け目に感じる事はありません。
過去のデザインに新たなあなただけのセンスを入れ込んで、新しいものを作っていきましょう。

さぁ、あとは作るだけです。
最初は手書きでも良いでしょう。チラシは劇団の宣伝ですから、まずは存在を知ってもらえればOKです。
デザイン性の高いチラシなんて、もっと劇団の体裁が整ってからで良いんです。

まずはやってみましょう。
ちなみに、チラシの制作とアドバイスも受け付けております。
個別にどう作れば良いか相談に乗ってますので、よかったらお問い合わせください。

読んでくださってありがとうございました。
みなさまの公演の成功を祈っております。